2008/02/21

三日月のポーズ

昼間の日差しが春を感じさせる暖かさでしたね。こんな日は外で思いきり太陽に向かってスーリャ・ナマスカール(太陽礼拝)といきたいところですが・・・今夜は月が太陽の光をフルに浴びて月のエネルギーが満たされるフルムーンでございます。ということでに焦点を当ててみたいと思います。今日もクラス終了後、帰り道に空を見上げたら頭上にベール程の薄い雲が掛かった向こう側に丸いお月様がぽっかり顔を覗かせていました(^^)しばらく眺めていると、帰りの電車のラッシュでもみくちゃにされて(×_×;)重た~くなった心と身体が癒されて、スーッと心身共に軽くなりました(o^-^o)古代から月の満ち欠けは人の心と体に多大な影響を与えていると伝えられ、月のサイクルに基ずいて生活をしていました。現在でも月の暦で生活している国はあるそうですが、では私達が暮らしている、現在の日本は???そう、太陽暦です。そして月の暦と太陽の暦を併せ持ったものが旧暦の太陰太陽暦となるわけです。つまり私たちは太陽のリズムで365日を過ごして、月を意識する機会が太陽に比べると少ないというわけです。ならば、せっかくヨーガをしているのだから太陽(ハ)と月(タ)のエネルギーを旨く取り入れてバランスの取れた心と身体を養っていこうではないですか!!というわけで、今日のクラスではチャンドラ・ナマスカーラ(月の礼拝)を行ったのですが、スーリャ・ナマスカーラ(太陽礼拝)が元気や活力を与えてくれる一連の動きに対して安定、安らぎ、静寂や浄化を手伝ってくれるのがチャンドラ・ナマスカーラです。一連の動きの間、月を心の目で見つめ、その性質を身体全体に注ぎ込まれ、浸透してゆくのをイメージする事でその効果がいちだんと発揮されるので試してみてください☆今日は月にちなんで三日月のポーズを紹介します。



① 息を吸いながら恥骨とおへそを相反する方向に引き合い上体を上に引き上げます。足の裏では大地を踏みしめ真直ぐ立つターダアーサナです。








② 息を吸いながら両腕を持ち上げて合掌。






 





③息を吐きながら左骨盤と指先が遠く引き合うように右側へ身体を倒す。


④息を吸いながら身体を戻し、③と同様に左側もおこないます。



 


⑤息を吸いながら身体を戻し、ターダアーサナに戻ります。