2010/01/05

yoga 初め

今年、初のクラスは馬車道batuです。

私同様、初ヨガの方も多く、「体が重~い」「硬~い」と言う声を、たくさんいただ
きました。

午前中は特に代謝も低く体も堅い時間帯なのでしっかりほぐし、しっかり動く

太陽礼 拝をメインに行い、筋肉を覚醒させてゆきました。

意外や意外、ご来光を拝まれた方もいなかったので太陽をイメージして

胸一杯に日の光を浴びて良い気に包まれながらのクラスで、

一年のスタートを切りました。

 ヨーガは一番身近な自分の身体と心の対話です。

対話をするためには、まず挨拶から・・・

新年の挨拶のため、お参りに行かれた方も多いでしょう。人と話しをする時

も まず挨拶から入り、対話を重ねることで仲良くなってゆきます。

でも生活の土台となるのは、先ずは自分自身。

五感をフルに使い鼓動、血流を感じ、呼吸のリズムや音、命の運びに耳を

傾け、静かに座 り自分に向けて合掌、挨拶をします。
 
合掌は相反する二つの性質が一つになる、仲良くなると言う事。

深い穏やかな呼吸と仲良くなる・・・それはただの吸う、吐くだけの単純な作

業に止まらず、日常生活でのプレッシャー、ストレス、ネガティブな思いなど、

諸々の束縛からくる 不安定さを解消し、本来一人一人が既に持っている能力
の向上に繋がり安定感が生まれます。

安定感は自分への信頼に繋がり、何かに縋ることなく自分自身の内側で幸

せを勝ち取れるものだという事を気が付かせてくれます。
 
インドでのヨーガを初体験として早10年。

瞑想を中心としたインドのヨーガは私の生活の軸となっています。

始めはヨーガの智慧の深さにただただ、大きくうなずき信じるものでした。

実践し続けて行くうちに “ 信じている ”から“ 確信 ”へと変わり、今では“ 信

念 ”となって私の一部になっています。

これからも精進しながらヨーガの智慧を発信し続けて行きたいと思います。